Acousphere奥沢です！
長年ぼくがプロデュースしてきた弟子のボーカル&ギターデュオ「Paranoa」のふたりによるスタジオライブの模様を映像にしましたので紹介しておきます！
今回演奏してくれたのはStingの名曲「Englishman in New York」にボーカルの蘭ちゃんが日本語のオリジナル歌詞をつけた作品です。
こうして洋楽を日本語と新しい感性でリライトするという手法もあるんですね。
ただ翻訳したものと違って、新しい曲として再生している感じがとっても素敵な一曲です。
こちらはAcousphere Recordのコンピレーション アルバム「Acousphere Cafe」に収録されていますので、以下のリンクから試聴してみてくださいね！
